最近多くのサイトを公開しているのですが、突然の思いたちから始まったため、
ちゃんとした開発環境というものが整っていませんでした。

そこでこの度「coreserver.jp」上にSVN(subversion)をインストールして、
バージョン管理を行うことにしました。

構築の際に色々困った点もありましたので、手順を公開したいと思います。

元々coreserverにはSVNが導入されているのですが、バージョンが古いため、
できれば最新を使いたいなぁと思い、以下を使用しました。

・berkeley-db 4.7.25
・subversion 1.5.1
・subversion-deps 1.5.1

これが2008年8月現在の最新となります。

1.berkeley-dbをインストール

cd $HOME/tmp
wget http://download.oracle.com/berkeley-db/db-4.7.25.tar.gz
tar zxvf db-4.7.25.tar.gz
cd db-4.7.25/build_unix/
../dist/configure –prefix=$HOME/local –enable-compat185
make
install

私の場合、なぜかmakeでエラーが発生しました。。
原因が特定できなかったため、make cleanとした後、再度makeすると今度は成功。
とりあえず良しとしようと思います。

2.subversionおよびsubversion-depsをインストール

cd $HOME/tmp
http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.5.1.tar.gz
http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-deps-1.5.1.tar.gz
tar zxvf subversion-1.5.1.tar.gz
tar zxvf subversion-deps-1.5.1.tar.gz
cd subversion-1.5.1/
./configure –prefix=$HOME/local –with-berkeley-db=$HOME/local –with-ssl
make
make install

subversion-depsに関しては、自動でsubversionフォルダに展開してくれるらしいです。
なので先に「subversion-1.5.1.tar.gz」を展開することを忘れずに。

こちらもmakeでエラーが発生しました。。しかも今度はmake cleanとしてから再度行っても
駄目でした。ネットで調べてみたところ、何度かmakeを実行すると通るとの事。そんなことがあるんですね。

ということでもう一回makeを実行すると、無事終了(^^)

正しくインストールできているか、確認

svn –version
svnadmin –version
svnserve –version

それぞれバージョンが表示されるので、1.5.1であることを確認しました。
svnやsvnadminコマンドが実行できない場合、パスが通っていない可能性があります。
その場合は以下を実行してみます。

vi ~/.bashrc
以下を追記
export PATH=$HOME/local/bin:$PATH
以下で反映
source ~/.bashrc

うまく反映されないことがあったので、その際はSSHを切断し、再接続したら問題なく通りました。
インストールは以上で終了です。リポジトリの作成や、eclipseから取得する手順も追って記載していきたいと思います。




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