SEO対策 - ヘッダー(META)情報の設定
SEO(検索エンジン最適化)については色んな意見、色んな技があるかと思います。
Google、Yahoo、MSN等の仕様も随時変わるため、なかなか難しいですが、
やはり最低限やっておくべきことは存在します。
またそれを守るだけで、かなりの効果を生み出すことができます。
今回はその最低限行っておきたい(おこなうべきな?)ヘッダー(META)情報について、
書いてみたいと思います。
ヘッダー情報として記載するべき、「title」「description」「keywords」タグについて、
私はサイトごとに2パターンを使い分けます。
- サイト名を重視
- コンテンツ内容を重視
1はブランディングの関係や、コーポレートサイト(企業ホームページ)で
「名前」を重視するときに用いる形です。こういう時は、
(トップページ)
TITLEタグ:サイト名|サイト全般についての説明の要約
Descriptionタグ:サイト全般についての説明(サイト名を極力多く含ませる)
keywordsタグ:サイト名とサイト全般を表すようなキーワードを5つ程度
(各ページ)
TITLEタグ:サイト名|各ページタイトル
Descriptionタグ:各ページの先頭100文字程度
keywordsタグ:サイト名と各ページの内容を表すようなキーワードを5つ程度
といった形にします。
2はこのブログもそうですが、サイト名を広めていくというより、
「各コンテンツの内容」を重視するときに用いる形です。こういう時は、
(トップページ)
TITLEタグ:サイト全般についての説明の要約|サイト名
Descriptionタグ:サイト全般についての説明(記載していくキーワードを極力多く含ませる)
keywordsタグ:サイト全般の内容を表すようなキーワードを5つ程度
(各ページ)
TITLEタグ:各ページタイトル|サイト名
Descriptionタグ:各ページの先頭100文字程度
keywordsタグ:各ページの内容を表すようなキーワードを5つ程度
といった形にします。
なぜこのように2パターンを使い分けるかというと、サーチエンジンでヒットした際に
一覧画面での表示が変わり、クリックされるかに影響するためです。
このサイトを例に考えてみると、例えば「Ajax 入門」というキーワードで検索されたとします。
1の場合、Googleでの表示は以下のようになります。
(個別ページがヒットした場合)
システムエンジニア道|JAVA、PHPエンジニアのためのAjax入門
僕がまさにそうなんですが、JAVAとかPHPは普通に使えても、Ajaxってとっつきにくい・・って
言う人、けっこう多いのではないでしょうか。
2の場合、Googleでの表示は以下のようになります。
(個別ページがヒットした場合)
JAVA、PHPエンジニアのためのAjax入門|システムエンジニア道
僕がまさにそうなんですが、JAVAとかPHPは普通に使えても、Ajaxってとっつきにくい・・って
言う人、けっこう多いのではないでしょうか。
このサイトは「サイト名」が短いため、そんなに影響がないですが、1の場合
大切な「Ajax」の文字が表示されず、省略される可能性があります。省略されないにしても
一覧ページで重要ページが後ろにあると、選んでいただける可能性が減ってしまいます。
ただ、これがブランド名等の場合は、先頭にブランド名があったほうが、
一覧表示されたときの信頼感が高いと思います。
また、順序だけでなく「何文字目で省略されるか、何文字目まで表示されるか」を
常に念頭において、ページタイトルをつけていくようにすると効果的です。






8 月 31st, 2008 at 5:06 AM
[...] http://yusamok.com/tips/seo/header/seo-headerseo-header/ JAVA、PHPプログラマのためのAjax入門公開 「Ajax入門(1)はじめに」を公開しました [...]