本日バッファローのSHD-UHR32GSを購入しました。

私は家と会社の両方で開発を行うため、開発環境(Eclipse)の持ち運びにいつも悩んでいました。自宅を出るときに暗号化したUSBフラッシュメモリに差分コピーし、会社ではUSBフラッシュメモリからPCへ。帰宅時はその逆といった流れでした。それで特に問題はなかったのですが、最近ソースのバージョン管理ソフトをSVN(Subversion)に変更したところ、毎回コピーに失敗するという事態に。。色々なバックアップソフトを試しましたが、どれもうまくいかず、結局開発環境を丸々入れたHDDを持ち歩こうということにしました。

日々持ち歩くようになるため大きいのは無理で、かといってフラッシュメモリでは心許ないし、Windowsでリムーバブルディスクとして認識されるのは色々微妙な問題があります。そこで候補に挙がったのがポータブルSSDです。私の使っているeee PC等、多くの小型ノートでもHDDに代わって採用されているため、信頼度もあります。

早速色々と実機を触ってみたのですが、まだでている数も少なく、デザイン的に納得できるものが少ないのが現状でしたが、その中で一番気に入ったSHD-UHR32GSを購入してきました。amazonで13,462円ととっても安かったのですが、25日からの出張に間に合わせたいため、今回は電気屋さんに足を運び購入しました。

では以前使用していたI-O DATAのHDMX-SU20Fとの比較をしていきたいと思います。

比較1.サイズ

サイズに関しては写真の通り、そこまでは変わりません。一番左は比較用に一般的なサイズの名刺入れを置いてみました。真ん中がSHD-UHR32GSで、右がHDMX-SU20F

厚みは1.8インチHDDのHDMX-SU20Fより若干植えています。(上からSHD-UHR32GS,HDMX-SU20F,名刺入れ)

比較2.重さ

これはもう圧倒的にSHD-UHR32GSが軽いです。カタログ値で56gと、私の革の名刺入れと変わらないくらいです。これはいつも持ち歩くことを考えると重要です。

比較3.性能

さていよいよメインの性能比較です。今回はHDBENCHを用いて計測してみました。
すべて100MBに設定し計測しています。

まずは比較用に内蔵HDD(SATA 320GB 7200rpm)
内蔵HDD

一応もう一つ比較用に、接続していたUSBフラッシュメモリ(USB 8GB)
USBフラッシュメモリ8GB

続いてポータブルHDD HDMX-SU20F(USB 20GB 4200rpm)
HDMX-SU20F

そしてSSD SHD-UHR32GS(USB 32GB)
SHD-UHR32GS

あれ??HDD(4200rpm)とそんなに変わりがないです(^^)
期待が大きかったので、ちょっと残念な結果です。。
と思ったら、付属ソフトにTurbo USBなるものがありました。

早速インストールして再度実行してみました。

SHD-UHR32GS(USB 32GB) + TurboUSB
SHD-UHR32GS

すべての値が向上しました!
これでしたらようやくスペック面でも買ったメリットがあったと感じることができます。。

まとめ

やはり内蔵HDDが圧倒的ですが、実際に開発環境(Eclipse)を移動して使ってみたところ、ストレスなく使用することができました。読み込み、書き込みとも4200rpmのポータブルHDDより高い数値をだしましたし、重さ、大きさ、ケーブルを本体に巻ける利便性と非常に満足いくものだと思います。またSSDという新しい物好きにはたまらない一品でした(^^)